Ａ＆Ｃサービスのエアコンプレッサー
出張修理サービス

エアコンプレッサーの
お悩みありませんか？

ご自身で解決できる内容もたくさんあります。
まずは下記をご確認ください。

• 動かない

  

  セルフチェックポイント

  電源はキッチリ接続されていますか？

  配線の接続をご確認ください。

  元電源ブレーカがトリップしていませんか？

  元電源ブレーカのON／OFFをご確認ください。

  電磁開閉器のサーマルプロテクタが作動していませんか？

  リセットボタン（ブルーのボタン）を押して解除する。

  タンクに圧力があり、圧力開閉器が作動していませんか？

  空気タンクの圧力を下げ、始動を確認する。

  電源コードに問題はありませんか？（細い、断線、単相等）

  配線まわりを確認してください。

  電圧が低くありませんか？（起動時の電圧降下が大きい）

  電源容量を確認し、容量が足りない場合は電力会社に相談してください。

• 急に止まった

  

  セルフチェックポイント

  エアコンプレッサー周辺の雰囲気温度は高くありませんか？

  エアコンプレッサーが設置されている部屋を換気し雰囲気温度を下げてください。

  エアコンプレッサーのオイルクーラー（熱交換器）の目詰まりはありませんか？

  エアブロー等による清掃を行ってください。

  発停の頻度が多くありませんか？（発停間隔が1分以内）

  補助タンクを追加して発停間隔を1分以上にしてください。

  潤滑油が不足して、オイルセンサーが作動していませんか？

  警報をリセットし、オイルを適量に補給してください。

• 圧力が

  

  セルフチェックポイント

  設備配管からのエア漏れはございませんか？

  エア漏れ箇所を特定し、締め直し等を行ってください。

  吸込口のフィルタが目詰まりしていませんか？

  フィルタの清掃または交換してください。

  ドレンバルブ、オートドレンナーからのエア漏れはありませんか？

  ドレンバルブ：閉め直す、オートドレンナー：ボール組付けの清掃をしてください。

• エアが出ない

  

  セルフチェックポイント

  出口バルブは開いていますか？

  バルブの開閉を今一度ご確認ください。

  エアコンプレッサー内のエア回路が凍結していませんか？

  雰囲気温度が2℃以下になると、エアドライヤの過冷却等でエア回路内が凍結する事があります。エアドライヤを停止し、凍結状態を解消してください。

セルフチェックで解決しない場合は、
当社までご相談ください。